行ったところ
イントロ ＞ 1日目 ＞ 2日目 ＞ 3日目：Donates（朝食）〜蒔里沙灘：ウェイクボード〜風櫃聽潯～蛇頭山遊憩區〜嘉義（昼食）〜順承門～篤行十村〜観音亭：花火大会 ＞ 4日目
Donates パン屋
名前はドーナツだけどドーナツは売ってない。パン屋さん。日常生活を体験してみた感。
蒔里沙灘 ウェイクボード体験
立ち上がるのが難しいと聞いていたけれど、3回目のチャレンジで立ち上がることに成功、そのまま水上滑走もできたので上々だろう。と思っていたらこの後全身筋肉痛。腿裏、お尻、肩甲骨の裏…3日くらい痛かった。これは筋トレに是非取り入れるべきスポーツ（へたくそだからかも）。自分自身の存在はあいまいにしておく。
ここも日本語対応を謳っているけど、日本語はしゃべっていなかったような…。いざとなったら裏からボスが出てくるのかもしれませんね。もっともルールのあるスポーツじゃないし、簡単な英語が使えれば何とでもなるレベル、人によっては困惑する…かもしれない。昨日のお兄ちゃんとはスノボ仲間らしいｗ
風櫃聽潯（feng1gui4ting1xun2) 音が鳴るらしいけど…
ウェイクボードの帰りがけに寄ってみた。風が吹いていると面白い音がするらしいのだけど、この日は晴れ。ただのいい景色。まぁ、海に入る日にいい天気になったのは良いことだ。と自分を慰める。
蛇頭山遊憩區 歩道歩きたい
日本軍に関する記述がある碑が置いてある。カタカナだらけで読みづらい。奥は少し歩道になっているようでゆっくり歩いてみたいところだが、タクシーの運転手が次の予約があるから早く帰りたいと。。。ウエイクボードの時間が伸びたのでやむを得ないところ。ぬぐぐ。
嘉義（昼食） ホテルフロント絶賛
ランチ。ホテルフロント絶賛のレストラン。
昼から飲むビールは美味い。2人で1500元。満足。ホテルに帰って昼寝。学生の頃夏休みにプールに行って、昼寝をした時のようなまったり感。
順承門 馬公に唯一残る昔の門
花火大会前に散歩。馬公市？で唯一残っている昔の門の名残。門はここしか残っていないけれど、壁は町のところどころで結構残っている。ここから門の上に上がっていける。頂上の建物は補修工事中。猫が沢山いたので、澎湖の猫に会いたい時はここに来ればいいと思う。
篤行十村 まったりスポット
中心市街近くの観光スポット。古い村を改修して作ったようで全体的にノスタルジック。学校のようなホテルには是非泊まってみたい。村を抜けて丘に上がると夕焼けにハンモック。絵になるわー！と思っていたら蚊に刺されまくっていた！虫除け必須。
花火大会 未来感じた
花火は西瀛虹橋（xi1ying2 hong2qiao2）で上げる。観音亭にステージが設置されていてダンスパフォーマンスなどで賑わっていた。人が多くて会場に入れなくなるので30分前には到着しているようにとホテルフロント談。ドローンを使ったパフォーマンスの後、通常の花火。目の前で打ち上がる花火は圧巻。今後はドローン、プロジェクションマッピング、花火の合わせ技が増えるに違いない。未来を感じさせる花火だった。
3日目終了！
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