澎湖旅行 2日目 パラグライダー体験と水族館

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イントロ > 1日目 > 2日目:港口土魠魚羹(朝食)〜パラグライダー〜澎湖水族館〜林投公園&及林春珈琲館(昼食)〜隘門~長春餐庁(夕食) > 3日目 > 4日目

港口土魠魚羹(朝食) 麺!

文康路の五味醤乾麺と魚土魠羹。ちょうどいい量だった。
「魚土」辞書に出てこないと思ったら「気まぐれ食いしん坊の台湾ご飯」さんに説明がありました。サワラのことなんだそうです。へぇ。

パラグライダー体験 景色良し

南海遊客中心集合。同行者もいるし日本語OKのツアーにしようと選んだけれど、全く日本語喋らないという(体験するにあたってはボディランゲージで十分で全く気にならなかったけれど)思ったより高く上がる。怖さはなかった。楽しむコツは離陸時にきちんと座ること。途中でお尻がずれてきちゃって最後は足の付け根で体重を支えることに…。股が痛くなるので要注意です!!大事なことなのでもう一度、離陸時にきちんと座るんだ!!

スタッフは程よく日に焼けたナイス筋肉のお兄ちゃん。毎年8ヶ月澎湖で働いて4ヶ月は日本で中華圏の人たちにスノボを教えているのだそう。そういう生き方にも憧れる。

澎湖水族館 小さいけれど素敵

海辺の街で潜らずに水族館に行く贅沢。イルカショーなどのステージはないけれど水中トンネルもある小さいけれど立派な水族館。台湾の水族館はすいていて、ゆっくり観れるのがすごくいい。みんな大好き(?)クエの写真。この水族館のクエは長生きらしい。

林投公園&及林春珈琲館(昼食) のんびりリゾート感

タクシー運転手絶賛スポット。昼ごはんを兼ねて及林春珈琲館でコーヒーとサンドイッチを買って海辺でのんびり。

隘門 リゾート感 その2

林頭公園から少し歩くと隘門のビーチ。タクシー運転手曰く澎湖で一番素敵なビーチだとか。ビーチバレーをしている若者たちを見ながら日が沈むのを待つ。ゆっくりな感じが良い。タクシーに迎えに来てもらいホテルに戻る。

長春餐庁(夕食) 招牌紅蟳粥うまし

急遽「夜はバーベキューだ!!」と思い立ちホテルでおススメの店を聞いてみると、バーベキューは2018/03に政府の以降で禁止になったとのこと。廃煙装置が日本ほど高性能でなく屋内の焼肉みたいなものもできないと(ホント!?)…と言うことで、タクシー運転手&ホテルのフロントさんがどちらも絶賛していた長春餐庁へ。招牌紅蟳粥、確かに美味い!1人だとちょっと量が多いと思う。お店は満員で後から来た人を断っているほど。人気店の模様。うまいこと入れて良かった。2日目終了!

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