CO2周り:実際に設置してみた

アクアリウム

いよいよ、配チューブ。

改善前の様子がこちら

改善後はこちら。他の機材も汚いので、そんなに見た目は…変わらない…かな?

◯スピコン部分

確かに調整しやすい。レギュレータ付属のスピコンはアバウトにしか調整できなかった。ということがよーーくわかった。微妙に触って調整するのではなくて、回して調整する。という実感がある。これはいいものだ…。このまま安定してCO2を供給して欲しいところ。本当にチェックバルブを信じていいのか!?という疑問がないでもない。

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◯バブルカウンター部分
エルボー・ニップル・真空フィルターを組み合わせ。ニップル部分にキスゴムを通して水槽に固定。キスゴム3つでくっついている(チューブにも付いてる)ので、結構しっかり固定できた。連結したら長さが18.5cm。ちょっと長いけど、目立たないからいいかな。

一滴が大きいと聞いていたけど、確かに。1.5倍くらいありそう。10秒7滴に調整。普通のバブルカウンター計算で、1秒1滴のつもり。レギュレーターの大元をひねった瞬間「シュー!!」って音がして、エルボのところで空気漏れ。差し込みが甘かった。実際に設置するときは、グッと!押し込む感じで。

=バブルカウンターのパーツリスト=
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最終的にCO2マスターにつなぐところまで全部耐圧チューブで。し、シリコンチューブがなかったからじゃないんだからっ!

これにてCO2周りは一旦完了!

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