フィリップスプレステージシェーバーがすごい件

Phillips Shaver Series 9000 Gift box雑記

こんにちは。がばりんちょです。シェーバーはフィリップス派です。今まで2016年に購入したS9511というシリーズを使用していたのですが、持ち手が加水分解を起こしたのかべたべたしてきてしまったため、交換することに。新しいシェーバーにとしてS9985を選んでみました。ちょっとした感動ポイントがあったので商品レビューに乗せてお届けしたいと思います。

フィリップス S9000 プレステージの基本情報

キャッチフレーズは「一人ひとりにパーソナルフィット・シェービング理想の肌で、進め。」

フィリップス電動シェーバー | S9000シリーズ | Philips
一人ひとりにパーソナルフィット・シェービング。やさしく、きれいに深剃りできる。フィリップス S9000シリーズは、肌への当てすぎを光でお知らせする、過圧防止センサー搭載シェーバー。スマートセンサーが毎秒30回肌への圧力を感知し、リアルタイムで色が変化。

メーカーのWebにはいろいろと書いてあるのですが、S9511との大きな差異は、過圧防止センサーとコードレスクイッククリーンポットでしょう。

剃れ具合についてもきっと進化していると思うのですが、何せ6年も使用してしまったので(メーカー推奨は2年に1度刃を交換すべし、なのです)ここについては評価しないでおきます。

S9985のここがすごい

過圧防止センサー

シェーバーを肌に押し付けるとLEDが青・緑・オレンジと変化して、ちょうどいい肌への当て方をお知らせしてくれる機能。

店員さんと話をしているときに「今回のは押しつけすぎるとお知らせしてくれる機能が付いてるんですよ!」と推してくるので、「いやいや、押しつけすぎるやつなんているのwwwこんなん顔をなでるもんでしょ?」と半笑いで聞いていたのですが、実際に使ってみたら、速攻でオレンジLEDが点灯。フィリップスを使い続けて10数年、どうやら押しつけすぎていたらしいことが判明。押しつけすぎると肌を痛めるらしく、なるほど。これは肌に優しいといえそう。

フィリップス S9000シリーズ 過圧防止センサー

コードレスクイッククリーンポット

これが革命。今までのクリーンポットで、充電もできますよ。洗浄もできますよ。という1台二役のナイスガイだったのですが、いかんせん壊れやすい。過去2機種がフィリップスでクリーンポット付きの機種でしたが、どちらもシェーバーより先に壊れてしまいました。

もちろん、手動洗浄、アダプタをさして充電ができるので、即シェーバーが使えなくなるわけではありませんが、まぁ、不便ですよね。今回は世代が一つ上がって、すんばらしい進化を遂げているんです。

コードレスクイッククリーンポットのここがすごい

コードレスって、響きはいいですけど、実際のところ充電機能を手放しているわけで、ある意味退化してるんですよ。でも、これ「圧倒的に壊れにくい」という超絶メリットがあります。

なぜ壊れにくいか。そう、それは通電していないから。じゃあどうやってクリーン動作をするのか?ヒントはシェーバー置き場にあります。見えますか?中心部の謎の棒

フィリップス クリーニングポット 全体図
フィリップス クリーニングポット 真ん中に棒

この棒が、シェーバーの中心部に設けられた軸受けに刺さって、軸をぐるぐると回転させることで、タンクから洗浄液をくみ上げるという構造になっているというわけ。

シェーバー正面 クリーニングポット用の棒受けが見える
クリーニングポットをひっくり返したところ ギヤ構造が見える

しかも軸受けがシェーバーに接続されていることはきちんと検知されていて、1分経過すると自動で停止するので、クリーニングに関してはボタンを押すだけというスマートさ。クリーナーを動作させる仕掛けはHW/FWともにシンプルなのに素晴らしいユーザーエクスペリエンスをご提供いただけちゃうってことなんですね。

勝手な推測だけど、フィリップスさん、クリーニングポットの故障には相当悩まされてきたと思うんですよね。自分の場合は、充電だけするつもりで置いてあるだけなのに、勝手に作動して、シェービングしようとしたらびちゃびちゃという誤動作が一番イラっと来てましたね。充電器兼クリーナーが壊れるって、ユーザーエクスペリエンスに悪影響をもたらしていたと思うんです。

この仕組みを考えた人にぜひボーナスを出してあげて欲しい。今からでも。

以前のクリーニングポット

S9985のここはすごくない

自動充電機能がない

繰り返しになりますが、新型クリーニングポットは充電はできません。週に1~2回のシェービングで1か月経過してまだ30%バッテリーが残っている状態。Webの口コミを見ても10日に1回程度充電すればOKとのこと。

充電をするときは、ACアダプタとシェーバーを直接接続する必要があるけど、一般的なシェーバーと同じだと思えばそんなに手間でもないかなぁと思います。

洗浄後乾くまで時間がかかる

旧式クリーニングポットには洗浄後に熱で殺菌するような機能がついていたと思うんですよね。だいぶまえに故障してしまってうろ覚えですが…。残念ながら新型ポットは洗浄槽の傾きで自動的に液がタンクに戻るのを待つ形になります。

休日伸び放題にしていたヒゲを日曜夜に仮剃りして、月曜の朝本剃りしてお出かけしようとしたら、朝はまだしっとりしてました。朝シェービングして、翌朝シェービングをするという通常の使い方では問題ありませんが、洗浄タイミングはある程度考えて使う必要があります。

ちょっと重い

S9511が169g、S9985が219g、旅行に行くときにシェーバーを持ち歩きたいという人にはちょっとデメリットかなと。

なんというか、小さいままで新しい構造が実現できたらもっと良かったのになぁという気はします。右側の方がデザインとしてはかわいかっこよくて好きです。

まとめ

フィリップスの旧式シェーバーを持っている人が買い替えるなら間違いのない製品になりそう。毎朝シェービングが終わりに、新型クリーニングポットを考えた人のアイデアに関心しながら、今日も一日頑張ろう!と思えるシェーバーはフィリップスS9000シリーズだけ!

新型クリーニングポットが付属していない型番もあるので、購入時は付属品にご注意を!!

この波に乗り遅れるな!ということで、皆様、素晴らしいシェービングライフを!がばりんちょが言いました!

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